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部位ごとの機能障害

頭蓋底のひずみによる機能障害

頭蓋底の機能障害は、蝶後頭軟骨結合に歪みが発生した時に起きる、その歪み形状により種々の症状につながる。

  1. 蝶後頭底の屈曲・伸展歪み
  2. 蝶後頭底の右又は左への凸を伴う側屈歪み
  3. 蝶形上骨の大翼の右又は左が高くなる捻転歪み
  4. 蝶後頭底の側方歪み
  5. 蝶後頭底の垂直歪み
  6. 後頭顆の圧縮又は固着

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1.屈曲・伸展歪み

  • 骨盤と腰仙部の不安定による・・よたよた歩き
  • 内分泌機能障害
  • 鼻のアレルギー
  • 身体の極端な内旋又は外旋

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2&3.側屈、捻転歪み

  • 再発性の神経筋骨格の疼痛、頭痛
  • 内分泌機能障害
  • 視覚運動障害
  • 鼻及び上気道アレルギー
  • 鍔関節問題,不正咬合等

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4.側方歪み

  • 斜視
  • 読解力に問題がある学習障害]
  • 痙性の脳性マヒ

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5.垂直歪み

  • 激しいテンカン
  • 非社交的な行動
  • アレルギー
  • 激しい頭痛

喘息・アレルギー性疾患
頭蓋底の垂直歪は往々にして、激しい頭痛、アレルギー、及び癲癇の原因になることがある。

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6.頭蓋底の圧縮

  • 自閉症
  • ADHD
  • 注意・集中力の欠如

情緒障害
様々なケースのうつ病で内因性のものは、頭蓋底の圧縮を伴う腰仙部の陥没が原因である場合は、まず頭蓋底の減圧が効果あり。制限は再発する傾向あり、そのたびに治療するが4回以上の再発はないと思われる。

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