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頭蓋仙骨療法とは?

頭蓋仙骨療法とは?

頭蓋仙骨システムとは脳・脊髄・仙骨間の脳脊髄液半密閉水圧機能(下図)で、生まれてから死ぬまで休む事なく継続する生理的システムで、一分間に6~12回のパルスを刻み異常になるとこの範囲を逸脱してしまいます。

このシステムのバランスが崩れると知覚運動性、知性機能を司る脳や脊髄の機能が低下し、発達が阻害され、種々の発達障害、機能障害が発現します。

頭蓋仙骨療法は、この崩れたバランスを取り戻し、各人皆が具え持つ自然治癒力を最大限に発揮させるもので、施術者は患者に軽く触れながら(約5gの力)システム内で行われている水圧機能を補助する、又制限を受けている各部(硬膜,頭蓋骨、縫合部、脊椎近傍,腰仙部)に直接働きかけその制限を取り除き自由に動くようにする超ソフト療法です。

この療法はサザーランドにより開発されたものであるが、『癒す心、治る力』のアンドルー・ワイルが世界No1治療師と絶賛するフルフォード博士が使っている技法です.又近年はミシガン州立大学オステオパシー医科大学のジョン・E・アプレジャー教授がアプレジャー・インスティチューという財団で医師の資格をもたない人に夜のコースを設け、その普及、啓蒙に尽力しているが、未だ日本では殆ど知られておりません。


頭蓋仙骨システム

system.jpg硬膜は一部で骨に付着しているが,大部分は自由であり動きに異常がある時は骨を利用して硬膜の制限を開放する。

頭蓋仙骨療法の適応症

効果は遅いがこの療法による優れた結果を得られる障害は下記の通りである。

  • 活動亢進(注意欠陥、多動障害
  • 発達障害(言語障害、行動障害、学習障害,失読症等
  • 脳性麻痺
  • 自閉症
  • 喘息
  • フロッピー症候群
  • 癲癇
  • うつ病(内因性で躁にならないもの
  • TMJ症候群
  • 斜視
  • リュウマチ性関節炎
  • 側彎症

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